正確! 迅速! 低価格!
映像翻訳・書き起こし
・海外コンテンツリサーチ・
許諾申請代行サービス・
YouTube字幕制作
テレビ翻訳.com
「翻訳の発注は初めてなので、色々心配…。」
「はっきり言って、翻訳の依頼はめんどうくさい!」
お察しします!
そして、おっしゃる通りだと思います。
でも、ご安心ください。
テレビ翻訳.comは、2007年の創業以来、全キー局の番組制作や企業様のサービス紹介映像、YouTubeチャンネルの映像翻訳を行って参りました。その間、お客様に鍛えてい頂きながら、いかに高品質はそのままに、スピーディーに、お客様のかゆいところに手が届くプロジェクト管理のノウハウを身につけて参りました。そして、今も日々進化しています。
複雑な内容の翻訳や、複数言語で話している映像などの対応もお任せください。
映像翻訳は、ぜひテレビ翻訳.comにご依頼ください。
なぜテレビ翻訳.comが選ばれるのか?
1.ネイティブレベルのリスニング力の翻訳者(ハーフ・帰国子女など)のみで翻訳作業を行います。
2.誤訳なし!現在まで、弊社の提供する翻訳(テロップ)に関する視聴者様からのクレームはございません!
3.納品までのスピードは業界最速レベル!特に尺の長い映像の翻訳についての納品スピードには、
他社さんに負けない自信あり!
4.他社さんで対応できない希少言語の翻訳についてもぜひご相談ください!
5.海外映像のリサーチや使用許諾申請代行も得意としています。
テレビ翻訳.comの特徴
● オンサイト(翻訳者が御社・スタジオ・局内にて作業)vs. オフサイト(素材を預かり)どちらも対応可能
御社や局に翻訳者がお伺いしての作業をご希望ですか?
それとも、映像を弊社にてお預かりしての作業でも大丈夫でしょうか?
できる限りお客様のご希望に添えるように、精一杯頑張ります!
(※オンサイト作業が可能な東京近郊在住の翻訳者には、人数に限りがございます。特に繁忙期や希少言語の場合は、ご希望に沿うことができない場合がございますが、素材をお預かりしての翻訳は、料金面でもスピード面でもはるかにお得でよりスピーディーですので是非ご検討ください。)
● スピード対応
案件(プロジェクト)のサイズ・翻訳量に応じて3-10名体制の翻訳者チームを構成し一斉に作業をします。
● めんどうなことは、すべて弊社にお任せいただけます!
対応可能な翻訳者を探して、スケジュールを確認し、金額のネゴ、進捗の確認、追加の依頼等…といったこまごましたことは全てテレビ翻訳.comに丸投げしてください!弊社の仕事は、お客様のお手間をできるだけ「減らす」ことでもあります!
● 55か国語以上対応
希少言語はもちろん、希少方言などについてもぜひお問い合わせください!
● 万全の情報セキュリティ体制
万全の情報漏洩対策を行い、お客様の大切なデータをお守りします。秘密保持誓約書も即時発行致します。
※弊社と担当翻訳者間は、既に秘密保持契約が締結されておりますので、ご安心ください。
訳文納品までの時間目安
(2024年2月2日現在)
バラエティ番組の海外ロケ映像・海外制作映像(完パケ)
素材尺350分の外国語(英語・韓国語・スペイン語・ロシア語・フランス語等の主要言語)から日本語への翻訳(素材預かりの場合)は
最短48時間
で納品可能です。
※希少言語及び専門性の高いドキュメンタリー映像の場合は、納品までに上記よりもお時間がかかります。できる限りご希望の納期に間に合いますよう努力いたします。営業担当者にご相談ください!
※一般的に、素材60分尺を一名の翻訳者が翻訳する場合、2~3日かかると言われています。弊社では、案件毎に翻訳チームを編成しますので、作業時間を大幅に短縮することが可能です。
世界の時差、独自のネットワーク、更にIT技術を駆使して、365日、24時間フル稼働で、スピード、品質、丁寧な作業、低価格にこだわり、お客様に安心してご利用頂けるサービス提供を心がけています。
映像・画像使用許諾申請代行・
海外リサーチも対応します!
1件 10,000円~
詳細をお教えください!
面倒なメール本文などの作成もお任せください。
「先方の担当者名が分からない」
「何語が通じるのか分からない」といったご心配もご無用です。
御社専用コーディネーターとして、リサーチからコンタクト、交渉や契約までを包括的にサポートさせて頂くことも可能です。
※許諾申請代行サービスの実績はこちらをご覧ください。
映像が決まっていない場合も、御社の企画にあった映像のご提案が可能です!
※ホットメールをご使用のお客様へ※
2018年1月15日頃より、弊社のメールドメイン(acima.co.jp)からホットメール(Hotmail)をご使用のお客様へメールを送信することができなくなっております。只今原因を調査中でございますが、ホットメールを運営しているマイクロソフト社側のサーバーでの設定の変更が原因の一つであると考えられます。お客様より弊社へメールを頂く場合は、問題なく受信いたしておりますので、ご送信いただく分には全く問題はございませんが、ホットメールより弊社にメールをお送りいただく際は、お手数をお掛け致しまして大変恐れ入りますが、ホットメール以外の予備メールアドレス(Gmail等)もご記載の上ご連絡を頂けますようお願い致します。
何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。